2007'10.17.Wed
松田さん話の前に、とりあえず響鬼について。
ネットレンタルでDVD借りているので、借りてる巻数が飛び飛びなのですが3、4、9、10巻見ました(見た順番もバラバラ)。
最初(1〜29話)と最後(30話以降)の方とでまぁ色々あって作風が違っちゃっているんですが(ここでは追求しない)最初の方は、あぁ高寺Pだな!と思うシーンがいっぱいあって嬉しくなっちゃいましたね。
それこそクウガと同じ雰囲気?っていうのかな。
「たちばな」でのやりとりの中に同じ匂いがするんだもん、おもわず「ニヤリ」となってしまった。
響鬼はライダーというより別の違うものとして考えた方が、とてもわかりやすい。
変身後のデザインからして、すでに別物だし。
でもあのデザインは良いですよね。
普通だったら、物語の終盤でやっと顔だけキャストオフとかあるんだけど『響鬼』は最初から役者さんのスーツ姿を堪能出来るのが嬉しいです。
ガワ好きとしては、セクシー過ぎてドキドキしちゃうんですけど(笑)
独特の質感を醸し出すマジョーラカラーもさることながら、スーツの持つ『色気』あれは肉体美というか人間の裸を見ているようで、ちょっと直視できる様に腹くくらなきゃならなかったですもん(爆死)
まぁ、実際『響鬼』のなかで変身するっていうのは、今まで着ていた服が燃えちゃって(わかりやすく言えばハニーフラッシュ状態?)肉体組織を強化して(気をまとって)あのボディになっている訳で、裸と何ら変わらないのだから色っぽくてもしかたない。しかも褌だしな!(爆)
変身解除するとマッ裸だしな!ストリーキングかよ(*´∀`)
私の好みから言えば、最近の特撮における変身後姿はゴチャゴチャしすぎでちょっと萎えちゃうので『響鬼』ぐらいシンプルなのが一番すき(だからクウガさんも好きなのだけど)。
メタルヒーロー(ジャンパーソンとかブルースワットとかビーファイターカブトとか)またやんないかなぁv
響鬼の世界観というか、設定は萌える。
猛士についてとか読んでるだけで楽しいです。
ちなみに本格的にハマってから、急いで関連本を買いにまんだらけに行きました(笑)
とりあえずガワ写真集をゲット。
美しいラインを堪能しましたよ、むはははは。
TV見てても、ドキドキしちゃいますねー(中の人のボディラインがマジスゲー!さすが伊藤さん美尻!!!)
それにしても、普段だったらスーパー戦隊のオバカっぷりが大好きなノボルですが、クウガといい響鬼といい、戦うヒーローとしても魅力があるんだけど、人間のお話として見るととっても奥が深いといいますか。
これはやっぱハマるよ。
(クウガも五代の苦悩より、桜井さんたち警官組のあり方に燃えたクチなのでv)
ヒーローの年齢層高めで、女性キャラクターがいっぱい出てくるっていうのは嬉しい所。
最近の傾向としては、若手イケメン俳優いっぱいで女性キャラ少し(泣)という感じなのでやっぱり中年(ごめん!!!)と色んなタイプの女性キャラが居た方が嬉しい。
作品に厚みも出るし(若者ばかりだと偏っちゃうと思うんですよね)。
(しかし、こんな風に言っておきながらマジハマりそうだと思ったのが、響鬼さんが少年のお家でエプロンしてシチュー作ってる姿に胸キュンしたからだと言うのは秘密だ!しかもコイツは響鬼さんのパジャマ姿で悶絶までした変態なんだぜ!)
可愛すぎでしょ、響鬼さんorz
シチューしか作れないって(しかもしょっぱい!)・・・少年のお家にお泊まりする時にMYパジャマ持参って・・・ジャージじゃないんだ(笑)
妖怪スキーとしても、出てくる魔化魍にニヤリとしてしまう。
DVD買わなきゃなぁ〜とりあえず4巻かな(DVD借りたけど)。
「ねー、ななちゃんv」「ねー、斬ちゃんv」の掛け合いも、もう一度見たいがな!!!(吐血)
松田さんにハマったシーンが、盲腸で入院した少年が廊下で点滴のコロコロ(名前は知らん!)に躓いた所を助けたシーンでドキューン!バリバリドカーン!!!Σ(°д°)てなったのが切っ掛けなんだけど。
それだけのシーンでハマるって・・・どんだけ動きがツボだったかってことだよね。
松田さんの手の動きとかすっごいツボ。
『VERSUS』のナイフさばきなんてマジたまらんですよ!(*°∀°*)
もー、どんだけーーーー!!!!
明日は『VERSUS』話とかしようかな<誰も興味ねぇよ
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