電王⇒キバへ・・・

■ゲキレンで、メレのリオ様に対する一途な恋心が報われたシーンで
大興奮の１日の始まりを迎えた日曜のお楽しみのお時間です（笑）
メレちゃんが好きだ！！！！男前過ぎる！！！（泣）
来週も見逃せないですな！

■ついに電王終わっちゃいましたね。
突っ込みどころ満載な終わりでしたが、めでたしめでたしで
とりあえずは良かったのかなぁ（笑）
俺的には解決されないままの謎がチラホラあったので
気になる部分もあったのですが。

最終話は零組のシーンで号泣。
キャラクターとしてあの２人（？）が一番好きなので。
え？モモ様？？
モモ様は高岩様萌えだから別格なのだ！(°∀°)

最終回についてまた色々言うと、毒舌になるので控えますが
電王に関して言っちまえば、やっぱり『仮面ライダー』の
看板は無くても良かったのにと思うのでした♪
とりあえず、後半は最初に比べると見る勢いがペースダウン
していたので、DVDまた１から見直してみたいです。
んで、やっぱりシリアスオチにならなかった電王。
これはこれでアリだな、と見終わった後清々しい気分になりました。

役者さん、声優さん、アクターさん、そして製作に携わった
スタッフの皆様１年間お疲れ様でした！
とても楽しく、きちんと１話から見続けたのは初めてでした。
とても豪華なキャスト陣を使った華やかな作品で面白かったです。
色々な角度から、再度見てみたいと思います。

そして「キバ」！！！
脚本が鉄甲機ミカヅキの井上さんですからね・・・（シャンゼリオンもアギトもだ）。
楽しみですが・・・バラ飛んでるんだもんよ（笑）

　・・・　(°д°)　・・・？

思わず↑な顔になりました。
バラ？？？薔薇ですかい。
なんだかガロと怪物君割って足した様な感じですけど
ゴシックホラー？なのでしょうか。
響鬼の西洋版？

とりあえず、響鬼に関して言えば妖怪だとか信仰だとか土着で根付いている神秘的な『言葉にできない何か』を感覚で感じられる日本人ならではの独特な物を扱っていたんですよね。
いわゆる日本人という民族に潜在的に潜んでいるもの（今の現代人は忘れているけれども）を題材としていたのですが、それが一気に西洋になってしまうと、外国（とつくに）から輸入されてきたまったく馴染みの無い新しい領域になってしまうので、それをどれだけ日本人が表現出来るのかが見所かと思っています。

言葉が上手くないので、言いたい事がちゃんと表現出来ないのが辛い。
きっと西洋人なら潜在している感覚が、育っていない日本人が作り出すゴシックホラーな訳ですから・・・。
とりあえず「カッコイイから」とかそういうのだけじゃない納得出来る作品だと嬉しいです。

松田さんの狼男、楽しみだなぁ。
全裸師匠がまた変身シーンで裸になったりしないか、ちょっと心配してみたり（爆）
でも、そんな松田さんが好きだ（笑）
・・・・・・ ↑内容ちょこっと修正しました。